クリニックでの問題点

わたしがレーシックの手術を受けたクリニックは、大手で症例数も多いところでした。スタッフの方々も皆親切で、手術後の経過も良好で、今のところ何も問題はありません。

しかし、最近思うのですが、わたしの場合は手術がうまくいったので大変満足していますが、もしそうでなかった場合はどうだったのでしょうか。

そこのクリニックでは検査技師の方々やドクターの方々が数多く働いていらっしゃいました。そして手術前や後に、さまざまな検査を受けたのですが、毎回検査技師の方、ドクターの方が異なっていました。偶然かも知れませんが、一度も同じ人に診てもらったことはありませんでした。

数多くの患者数をこなすということを考えれば、コストの面もありますし、それはそれで致しかたないとは思うのですが、万が一手術が納得いかない結果だった場合、親身になって対応していただけただろうか、ということに関しては疑問が残ります。

それは、検査や手術などの各作業については、システム化されていて一貫性があるのですが、一人の患者を誰かが一貫して診るというわけではないからです。責任感を維持するのはむずかしそうです。

しかし実際にそういう状況にならないと、わたしにもわかりません。親身になって対応していただけるかも知れないし、いただけないかも知れません。

かといって、一人の患者を最初から最後まで診るという方法も、コストがかかりそうで手術代が高くつきそうです。そして、手術代が高いと患者数が減り、それに伴って症例数も減るでしょう。症例数が少なければやはり不安です。

最近はレーシックの手術代が低価格化してきており、薄利多売の様相さえする感jがします。レーシックの普及ということを考えると、コスト面だけでなく、安心感というサービスまでもが低下しないように、と思います。